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​Q&A

Q.文化レベルはどのくらいですか?

A.:現実の1948年とそう変わらないものとお考えください!

三種の神器(冷蔵庫・洗濯機・白黒テレビ)が来るにはちょっと早い時代です。

アナグラには冷蔵庫と洗濯機はあってもいいでしょう。

また、主な通信手段はラジオが殆どです。

テレビの公共電波はまだの時代となりますね。

闇市がまだ盛んな時代で、地上も混沌としております

Q.作れるキャラクターの幅はどのくらいですか?

A.とても幅広いです!PBWとはのページを参照にしつつ、

人でない者からメカニック、忍者に、ただの一般人、お好きに作成ください

プレイヤーの皆様が作った組織があっても勿論構いませんし、

​実はこんな妖怪が居る!なんてのもOKです!

ラスボスとか、魔王とか作りたいんだけど……という場合は、マレビトという扱いになります。

第六猟兵公式サイトから作成してください

Q.アナグラって天井どのくらいの高さなんですか?

A.とーっても高いです。だーいぶ高い。

内部に工場作れるくらいには高い。というわけで深いところは深いです。

開発をして自然を荒らす愚かな人類に鉄槌を下す怪獣を発掘してしまう……

みたいなことも起きるかもしれません……。わりとしばしば。

Q.お葬式はどうなりますか

A.地上と同じく火葬文化で、また墓地もございます。一斉合祀というかたちとなり、

​個人のお墓があるのは珍しいです。

Q.お寺や、神社、教会などの一般的な宗教組織はありますか?

A.お寺・神社は内部にあります。教会はひっそりとございます。

神社は特に行事ごとの音頭を取ることが多いようです。

​また、アナグラの性質上、独特な宗教組織もあることでしょう。(このあたりは良識の範囲でご自由に考えていただいて構いません。)

Q.アナグラ内の生態系はどうなっていますか?
A.地下に主に生息する動物が多いほか、犬・猫などのペットなども飼われています
鳥などはさすがに食用やペットとして連れ出されたものしかいないようです。

Q.アナグラの構造はどうなっていますか?
A.駅を中心とした中央エリアは、ある程度の高さがあるドーム的な巨大地下空洞空間となっています。その中に街が築かれており、また中央エリアから細めの地下通路が縦横無尽に張り巡らされ、場所によっては中央エリア同様の空洞空間があります。
Q.治水についてはどうなっていますか?
A.地下水脈などがあるため、アナグラ内部も水路や川があります
また、地上での降雨状況や排水によって地下に染み出した水が雨になるような状況もあります
Q.食糧事情についてはどうなっていますか?
A.地下では地上と大きく環境が異なるため、地上と同じ食文化の形成は難しく、下記のような状況の他、地上から地下に持ち込まれることがあります。
主食→稲や麦の育成は困難なため、芋類が中心になります。
野菜類→日光を要するものは育ちにくいため、根菜が中心になります。
肉類→地下の環境に適応した独自の家畜が中心になります。(常識の範囲で好きに想像しても大丈夫ですよ!)
酒類→芋類が主食になるため、作れて芋焼酎でしょう。
米・麦やビール・ワインなどの地上の食品は、地上との貿易によって手に入れられる裕福層が口にできる高級品です。労働者階級のおじさんたちが「一度でいいから腹一杯米が食ってみてえぜ」「ニホン酒もな〜」ってイモ食いながらクダ巻いてるの……よくないですか?
Q.娯楽についてはどうなっていますか?
A.拳闘やレスリングなどの興行、奇怪絡繰の開発レースなどの娯楽があります
他は麻雀などの賭けなどがございます。これらはほどほどにしましょうね!
木が育たないために紙類は貴重品で、本はアナグラでは珍しい方ですが、地下に降りた開発者が手にしていることが多々あります。
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